衣類について,食について,住まいについて 優美な世界のファッション、各国の美味しい料理、個性的な海外住宅と輸入建築建材を掲載しております。
優美な世界のファッション(衣)
服デザイン・感性・トレンド
現代女性の多様性を反映し、女性らしさをアピールしながらも、トレンドを先取りした独創的なルックス。
服を着て特別な存在であると感じられすべての女性が着る服に自信と美しさを感じられるデザイン。
そろそろ派手目がきそうな感じがするんですけどね・・・。
シャツのシワを伸ばしてシャキッとキレイに着たいですね。そんな時はこのアイロン。
各国の美味しい料理(食)
美味しい料理には大いに興味があるんです。出張時にはどこか美味しいお店に立ち寄って楽しい食事タイムを楽しいんでいます。ここが美味しかったここがおすすめを少しばかりご紹介します。
食について
食は人間にとって快楽でもあり生きる力ですね。食べることにより体の細胞に栄養が取り入れられて機能が従分に働くことができるからです。人は食べないと生きてはいけませんからね。楽しみながら食べることはとても幸せなことですね。
どちらかと言いますとあまり酒は飲まないので下戸のようです。なので食通のほうが得意ですから自分でも創作料理を作って家族に食べさせていたます。
過去に出張時などにお気に入りのお店などもご紹介したいと思います。
お薦めなお店
六本木編
うどん
六本木でランチでもディナーでもまたは会食でも探しているなら一人でも団体でもOK、迷わずお薦めします。
言わずと知れた六本木のど真ん中にある「麺匠の心つくし つるとんたん 六本木店」うどんを注文すると器がかなり大きいので驚きます。とても美味しいですから大好きなお店です。
焼肉ホルモン
夜の焼肉が食べたいそんな時は 六本木 焼肉 坂の途中 です。たくさん数多く存在する焼肉店がありますが高級すぎてそこまで金額出したくない、リーズナブルにたくさん食べたいビールも飲みたいこんな時はここです。
夜の焼肉ステーキをオシャレに。
そんな時はウルフギャング・ステーキ六本木店 ニューヨークのお店の雰囲気がありドレスで入ってもお違和感はないぐらい雰囲気のある店。少しお値段は上です。
そして青山にもある ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー青山店も素敵でオシャレでございます
ランチお薦めカフェ
6thbyorientalhotel (シクスバイオリエンタルホテル)
宿泊ホテルではございません。カフェレストランです。いつ行っても満席状態が続いている人気のお店です。 雰囲気は抜群に良くカジュアルな格好でも大丈夫です。ランチ時には近辺のOLさんたちがどっと押し寄せてきています。
ここのお店、新有楽町ビルならびに近隣の開発工事の為、来年2023年10月22日(日)で閉店するようで残念でしょうがありません。ご興味がございましたらぜひ行ってみてください。
料理
料理は芸術でありその人のセンスが料理に出ますね。
・
個性的な海外住宅と輸入建築建材(住・家)
住まいについて
住宅とは、個人および家族に住宅やその他の形態の宿泊施設を提供することです。
住宅は、国家とその国民の社会基盤および健康の重要な要素です。
住宅ニーズは時代とともに変化し、人口増加から経済状況、経済的余裕に至るまで、幅広い要因に影響されます。
さらに、住宅の質の向上、手頃な価格の住宅ユニットの増加、疎外された人々の住宅へのアクセスの増加など、住宅ニーズのギャップを特定し、対処するための調査を実施する必要があります。
な〜んか凄く難しそう。
結局、住まいは帰りたい場所、癒される場所でなければならないと過去記事にも書きました。
住宅 建築
話題になっていた建築物
以前銀座にあったApple Storeがビル修繕のため移転していました。同じ銀座界隈ですが新橋側へ600M少し移動し離れています。
2時間の耐火性能を有する木造商業施設
その移転したビルは12階建でなのですが、なんと日本で初めての複数階建で木造ビルなんですよ。
木造住宅で建てるが商業エリアの防火地域に何で作れたのか不思議ですよね。
実は全て木造ではないんです。コンクリート、鉄骨、そして木材を、適材適所に使用して建てたビルです。
開発者解説
「私どもは100%木造のこだわりはなく、鉄骨やコンクリートも適材適所で使い、構造で木材に置換できる部分の木造化を進めることで、経済的にも合理性の高い建築を目指している。
作者はこう説明しています。
本文はこちらへどうぞ
仮店舗に移転してから半年近日中に近くまで行くのでよってみようかと考えております。アップル製品を見に行くのではなく建物そのものを実際見てみようかと。
まとめ
ファッションも、食料理も建築も全て職人魂です。
共通したところがたくさんあるのでファッションデザイナーは食に、建築へのコラボレーションも盛んだ。
異彩を放つ建築家、ラファエル・デ・カルデナスという男
例えばこんな人
「例えばファッションと建築を私は切り離して考えたくはない。自分が興味を持っているのはカルチャーであり、世界を分割することなくひとつのものとしてとらえたいからだ。私にとって建築とは、建物をどう建てるか、どういう都市計画を作るかという技術的なものというよりも、世界を測り定義づけるためのひとつの方法論だといえる。だから、時代とともに移り変わるファッションやポップカルチャーなどから、自然と影響を受けるんだ」
デザイン学校でファッションを学び、メンズコレクションのデザイナーとしてカルバン・クラインで3年間働いたのち、デ・カルデナスはUCLAで建築の修士号を取得した。
衣食住は切り離せない。